天詩の貯金箱

ツイッターからはみ出してしまう。大切な気持ちの詩たち。

こんにちは 今日は空に想いをよせて、 気持ちを込めて詩を書きました。 「空」 上手くいかなく 空を見上げた お金持ちも貧乏も 幸せな人も不幸せな人も 成功者も失敗者も みんなに 空を見上げる権利がある 空に何かを想い、託し、 気持ちを込め 時には壮大な…

Twitterでは文字数足りない詩〜暑さ〜

こんにちは 今日は熱い日に想いをよせて 気持ちを込めて詩にしました。 「暑さ」 運動でもと 公園に… 容赦なく空気が読めない 太陽が照りつけ 急にやる気が無くなり ベンチに座った。 この劣悪な状況の中 無理して別に運動する 必要もないかと 答は必ず言い…

Twitterでは文字数はみ出す「詩」

こんにちは 今日は詩を書くことに想いをよせて 私の気持ちを込めて詩にしました 「詩」 何かを感じ 何かを書く。 私が感じたままに。 私が書きたいままに。 そこは自由と思ってた。 でも良いものを書こうとする。 見てもらいたいから。 私が感じたままに削っ…

疲れ

こんにちは 今日は感謝に想いをよせて 気持ちを込めて詩にしました。 「疲れ」 疲れたと言える日を過ごすと 寂しくなって 色々な人を思い出してしまいます。 よく頑張ったね。 と言ってもらいたいから きっと私は頑張ってると思うのは 私だけ 周りの人は、ま…

躍動感

こんにちは 今日は天気に想いをよせて 気持ちを込めて詩にしました。 「躍動感」 雨の日には雨を びしょ濡れで楽しむ 晴れの日には晴れを 汗だくで楽しむ 宮沢賢治?でもいい 命の躍動感を感じる カッパも日傘も必要ない 私は今確かに… 生きてるから ありが…

こんにちは 今日は空を飛ぶ鳥に想いをよせて 気持ちを込めて詩にしました。 「羽」 鳥はどこに集中して 飛ぶんだろう。 肩、羽、羽先? 飛んでないからわからない。 おこがましく夢に向かうための スキルを羽など愚直で 恥ずかしいことを思う。 でも 言葉に…

言い訳

こんにちは 今日は言い訳に想いをよせて 私の気持ちも込めて詩にしました。 「言い訳」 厚い雲があるのに 太陽の日差しを感じる。 眩しくは無いのが 唯一の救い。 暑さは雲を貫き 容赦なく太陽があることを 感じさせる。 雲は何をさえぎってくれてるのか 疑…

七夕

こんにちは 今日は七夕に想いをよせて 切ない気持ちを込めて詩にしました。 「七夕」 この話になってまた 優しくなったね。 その笑顔にいつも 支えられた。 その体にいつも 温めてもらって その声に励まされ その心に夢中になった。 でも行くね… あなたを感…

ここにいる

こんにちは。 今日は時々不安になる気持ちに 想いを寄せて素直な詩にしました。 「ここにいる」 私はここにいます。 あなたが興味なくても 私はここにいます。 ここにいるって 想って願って 意味あるものに… 自己満足で構わない。 私はここにいたいと 確認す…

遠い

こんにちは 今日は遠い距離にあるものに想いをよせて 私なりに詩にしました。 夢と私の距離は 太陽と月と同じくらい 遠いでも 夢に照らされ 生きている 今は その力だけあればいい。 遠くても 太陽があればいい。 ありがとうございました。

願望

こんにちは 今日は願望に想いをよせて 気持ちをこめて詩にしました。 「願望」 街ですれ違う 私の運命。 あなたはどこにいるの? この人、あの人、その人… そう思う人は素敵な人ばかり。 運命という名の願望 いつか繋がっていく? いつか繋げていく! まだ先…

洗脳

こんにちは 今日は変わっていく自分に想いをよせて 私なりの詩にしました。 「洗脳」 まぶしく太陽のような人がいます。 熱く溶けてしまいそうに 洗脳してくる人。 ずっとみてたら目がつぶれ 耳鳴りがしてくるような人。 がいます。 恥ずかしいこと平気で言…

小さいこと

こんにちは 今日は川の流れに想いを寄せて 私なりの詩にしました。 「小さいこと」 川が勢いよく流れてます。 黒い雲は川に力を与えるように 水を注いでいます。 太陽は見えないのに 川が見える程度の 明るさにしてくれています。 溢れるぐらいの川の流れに …

こんにちは。 今日は雨に想いをよせて、 詩を書いてみました。 「雨」 雨が降り続く あの人と会った帰り道 降り続く雨にも もう疲れてくる。 濡れた体を拭きながら、 熱い紅茶をすする 熱さのあまり手から落とした。 熱くなった指先を 生ぬるい水で冷やす。 …

夜道

こんにちは 今日は、切ない気持ちに想いをよせて 私なりの詩にしました。 「夜道」 夜道を歩いた 自動販売機の光さえ 安らいだ あなたと2人で歩いた時は、 自動販売機さえ 気づかなかったのに。 部屋に着いた やけに広く感じて、 落ち着いた あなたといた時…

こんにちは 今日は流れてきた雲に想いをよせて 私の気持ちを詩にしました。 「雲」 月を見ようと 上を見上げました。 雲に隠れて見えない。 満月でも三日月でもいい だけど 雲は長い帯を作り 流れてきます。 あっ…私が 泣いているから 月の光をさえぎって く…

地震

こんにちは 今日は、地震に対しての想い。 「地震」 地震が怖い 少し浮かんでたら怖く感じない のに。 地震が怖い 断層なんてなくなればいい のに 地震が怖い もう本当に嫌だ 地震が怖い なぜ? 揺れが気持ち悪い? 傷つきたくない? みんなが怖がるから? …

明日

こんにちは 今日は自己啓発に想いをよせて 私なりの詩を書いてみました。 「明日」 今日悲しみを忘れるぐらい 明日を楽しみたい 苦しみを忘れるぐらい 明日を夢みたい 辛さを忘れるぐらい 明日を生きたい そんな愚直で幼稚な言葉に 心を動かされる 嫌いだっ…

太陽

こんにちは 今日は空の移り変わりに想いをよせて、 心地よい詩にしました。 「太陽」 流れの速い雲が 横切っていきました。 風が強く吹いてるから。 雲の形が、激しく忙しく 変わりました。 風が止んだのか、変わる速度が遅くなり 太陽に色づけされ、 金色に…

他力本願

こんにちは 今日はただ素直な自分の願いに 想いをよせて詩にしました。 「他力本願」 変わりたい この空のように、 綺麗で輝ける そんな人になりたい。 どうすればいい? いつからそうなれる? 何もわからない。 わからないから 怖い。 必死になれば 怖くな…

一歩

こんにちは 今日は曖昧な夢に想いをよせて 私なりの気持ちを込めて 詩にしました。 「一歩」 どうしたい? まだわかりません。 どうしたらいいですか? 逆に聞く。 まだ曖昧… 言うのが 恥かしいと思うことが、 恥かしいくらい 夢とやらに 没頭できたら… 答え…

時間

こんにちは 今日は過ぎていく時間に想いをよせて 気持ちをこめた詩にしました。 「時間」 時間はすぎる。 出来てないことがあっても、 出来てることがあっても、 楽しくなくても、 楽しくても 時間はすぎる。 昨日の空が晴れて 今日の空が雨であって 明日の…

自由

こんにちは 今日は自由に気持ちをよせて 私の想いを詩にしてみました。 「自由」 人ごみは窮屈で苦手です。 空は自由で大好きです。 でもその空を、 たくさんの人がみている。 人が飛べたら空は人ごみで 溢れるんですね。 でも誰も飛べない。 誰も飛べないか…

生きてる

こんにちは 今日は幸せということが分かった気持ちに、 想いをよせて詩にしてみました。 「生きてる」 聞こえないふりをする耳。 見えているのに閉じる目。 想いとは違うことを言う口。 動かすのが憂鬱な頭。 何も得意が無い手足。 前に進むのが怖い心。 全…

運命

こんにちは 今日はやがて会える大切な人に 気持ちをよせて詩にしました。 「運命」 会えなくても 聞こえるよ 君の声が頭の中で。 何度も会いたいって。 そんな想いが、 私の想いが、 届いてると信じて 前を向く。 まだ見ぬ君へ 運命の人へ 向かってると 信じ…

こんにちは 今日は、自分の存在に気持ちを寄せて 私なりの感情も込めて詩にしました。 「塵」 痛い、怖い、頭おかしい。 じゃあ 話してくれなくても いいんですが… 人に言う方が頭おかしいと 思ってしまうのは 私だけですか? わかっていますから。 私も世界…

諦め

こんにちは 今日は上手くいかない時の気持ちに 想いを寄せて詩にしてみました。 「諦め」 上手くいかない。 上手くいっていたことは 記憶に少ないが、 とにかく今は上手くいかない。 ガラス張りのビルに反射する 太陽の光さえ眩しく 鬱陶しい。 いっそこのま…

眩しい

こんにちは 今日は切ない気持ちに想いをよせて、 少しキザっぽい詩にしてみました。 「眩しい」 空を見たら 太陽が眩しくて 涙がでてきました。 けっして あなたとのお別れで 泣いたのではありません それぐらい強がらせてください あなたは、私の 太陽だっ…

終電

こんにちは 今日は、終電の光景に想いをよせて 私なりの詩にしてみました。 「終電」 うなだれるサラリーマン 酔っ払って浅く座り眠る学生 何をそれほどという笑い声で話す女性達 終電の風景。 すべての人に物語がある。 その中の1行の 一日の終わり。 そし…

こんにちは。 今日は夢に想いをよせて 私の気持ちも込めた詩にしました。 「欲しいもの」 淡々とすぎる日々。 何かやりたいと思いました。成功するとかしないとかは どうでもいい… 何かやれたらいい でも心は、 それをやる気とは認めない。 何もしたくない時…