天詩の貯金箱

ツイッターからはみ出してしまう。大切な気持ちの詩たち。

誕生〜天詩の貯金箱〜

はじめまして。

 

天といいます。

ツイッターの方で、詩を書いています。

 

https://twitter.com/VmLF36hRL9f4DpL/status/998073607111651328:embed#

 

だけど文字数の制限から、

はみ出してしまう。

私の大切な詩をこれから、

こちらに書いていこうと思います。

 

ここは私の大切な貯金箱

 

よかったら見てくださいませ…

 

 

 

「明日」

 

水たまりの地面が川のようになる。
いきなり降り出した。
大雨に不幸にも会いました。

 

絞ったらもう一つ地面に
水たまりができる位の濡れた服で
太陽がでて晴れて欲しいと思いました。


でも空は晴れません。

 

家に着いてびしょ濡れの服を脱いで、
冷たい体を拭いて着替えました。

最悪な日だ。

 

次の日、もういいと言いたい位の
熱い太陽が、酸素も無くなるような光を、
私に容赦なくあててきました。
雨が降って欲しいと思いました。

 

でも雨は降りません。

 

家に着いて汗だくの服を脱いで
熱い体を拭いて着替えました。

最悪な日だ。

 

明日はどんな天気になるのかな?

最悪な日を重ねてでも、


生きてるんだと思えるから

明日のことを考えてしまいます。

 

知らないうちに
いつかくる幸せを願ってしまってるんです。

 

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見ていただけて

ありがとうございました。

 

これからもよろしくお願いします。