天詩の貯金箱

ツイッターからはみ出してしまう。大切な気持ちの詩たち。

感謝

 

こんにちは

 

今日は感謝の気持ちに想いをよせて

私なりの詩にしました。

 

 

 

「ありがとう」

 

やがて無くなってしまう私を、

受け入れてるのは容易かった。

 

でも、

 

無くなるまでの道のり

を受け入れるのは、


時間がかかった。


無くなる方が楽な様に思えたから。


無くなるまでの道のりを

鬱陶しいとしか思えなかった。


苦しい、辛い、楽しい、哀しい、

恥ずかしい、怖い、

色々な感情

私が無くなるその日まで

感じ続けなければいけない


倦怠感


その道のりを受け入れたのは、


何かを求めて詩を書いたから。


認めてもらいたいわけでも

求められてるわけでもなく 

ただの自己満足だけを求めて


書き綴った。


それにいいねがついた。


どういう意味でついたのかは

わからない。


でも


少しだけ胸が張れた。

少しだけ前が見れた。

 

その道のりを

受け入れさせてくれた…

 

いいね

 

本当にありがとう。

 

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ありがとうこざいました。

 

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